英語は「道具」実際に使うことで使い方を覚える

英会話に挑戦すると聞くと、全くできないのに大丈夫だろうか?と不安になる人が多いと思います。

 

英語自体を聞いても、なかなか聞き取れないのに、本当に話せるようになるのだろうか?という不安がある人もいるかもしれません。

 

そして、果たして勉強していけば英語を十分話すことができるようになるのか?というのは取り組んでいる人にとっては大きな問題で、なおかつ知りたいことのひとつでしょう。

 

 

英会話は勉強科目なのか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本人の多くは英語を「勉強」の一環ととらえ、その延長上に英会話(英語を話す)という意識でいる人も多いかもしれません。

 

おそらく、そういった意識が間違えるということに対して極端に臆病になっている部分もあるでしょう。試験のように正解を求め、間違った英語を話すのに抵抗があるのも、それが大きな問題点なのではないでしょうか。

 

英会話は、確かに英語の文法や単語等の体系的な知識を必要とします。ですが、それが間違ってても相手とコミュニケーションをとることは十分に可能です。というよりもむしろ、大筋は全然と言っていいほど伝えられます。

 

そういった意味でも、コミュニケーションにおいて英語は「道具」でしかないということです。より正確に伝えるには?より表現豊かに伝えるには?という面で、正しい理解と知識は必要ですが、正解や不正解がハッキリ点数に出る試験的な勉強科目への意識とはまた違うものです。

 

勉強科目。正解、不正解を求められるようなものではないということを意識しておきましょう。

 

 

正確に伝えるための言語「英語」

P1000842英語に興味はあったものの、ほとんど話せないという人も多いかと思いますが、実際英語が必要な環境や、しっかり目標をもって取り組む気持ちがあれば、そんな心配も無用です。

 

先ほどにもあった通り、体系的な勉強は必要条件であって絶対条件ではありません。

 

極端な話、少しの単語とボディーランゲージがあれば相手に伝わってしまうことも多いでしょう。ですが、正確に尚且つ手っ取り早くコミュニケーションを取る為に英会話の勉強をするというのもまた事実です。

 

ですが、不正解を気にするあまり、根本的なコミュニケーションへの意識が薄くなるのもまた問題です。始めは間違っても良い。伝われば良い。くらいの意識で取り組みましょう。

 

余裕が出てきたときに、正確さや表現といったことを気にしていくようにしましょう。

 

 

英会話における道具は使って使い方を覚える

OLYMPUS DIGITAL CAMERA説明書を読まずに使って覚える人と説明書をじっくり読んでから使用する人はどちらの方が道具の使い方を覚えるのが早いかと言ったら、使って覚える人の方でしょう。

 

正確に道具を扱えるのはどっちか?いったら説明書を読む人の方です。どちらにもメリットデメリットはあります。どちらがいいか?という問題もありますが、「走りながら考える」「物になる早さ」を考えるのであれば、使う中で、色々吸収しながら使い方を覚えて言ったほうが効率的でしょう。

 

使わなければ、間違った使い方も正しい使い方も身につかないという一面もあるでしょう。説明書をじっくり読むことも正しい理解のためにも当然必要です。

 

ですが、やはりどんどん使うことで失敗したり悩んだり工夫したりする過程で英語を物にしていくこと自体が何より上達の近道なのだと思います。

 

道具は使って磨いて、どんどん利用していくことで自分のものにしていきましょう。それが一番の近道です。