英会話の勉強におすすめしたい洋書(英語小説)とポイント

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英会話の勉強の一貫として洋書を読んでみようと思うかたも少なくないかと思います。語彙も増えますし、長文理解の勉強という意味でも効果的です。

飽きずに洋書を勉強の一貫として取り組むのにおすすめの本とそのポイントを紹介いたしますので、参考にしてみてください。

英会話の勉強に洋書を使う際のポイント

・難しすぎず、読みやすいもの
・飽きないようにサラッと読めるもの
・内容を類推しやすいようなもの

上記三点は洋書を選ぶ際には大切なポイントになります。もう何冊も洋書を読んでいて、長文にも文語表現の英語にも慣れているという方は別ですが、これから取り組んでみようという人には重要なポイントです。

内容が分かりにくいものであったり、難しいものであると集中が切れたりしてしまいがちです。また、その都度その都度単語を調べていると長文読解というより内容理解にウェイトをおいてしまうことになるので、あらかじめストーリーは分かり易く、すぐ読めてしまうようなものがおすすめです。

 

英会話の勉強におすすめの洋書

ロバート・B・パーカー「スペンサーシリーズ」

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Valediction (A Spenser Mystery) (The Spenser Series) The Judas Goat (Spenser) A Catskill Eagle (Spenser)

ボストンを舞台にした探偵小説です会話体が多いために非常に読みやすいので教材としては、最適。いわゆるショートショートになっていますので、1冊読んでも量的にはたいしたことはなくサクっと読めます。探偵小説になるので、誰かが捕まったとかコイツが犯人だ。みたいにざっくりとした内容理解でもかまいませんので一気に読んでしまいましょう。取り組む数や読む量というのが非常に大事になってきますので、とにかく続けていけば5冊目くらいからは、ストーリーを理解するレベルにはきっと上がってきます。

 

JKローリングス「ハリーポッターシリーズ」

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Harry Potter and the Sorcerer’s Stone Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2) Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (US) (Paper) (3)

説明不要のハリーポッターになりますが、映画や日本語版小説を読んだことがある人にはとっつきやすいものとなっています。サラッと読めるという意味では大分ボリュームがありますが、内容を既に知っているなら確認程度に理解して読み進めていくと語彙やリーディング力というのが上がってくるでしょう。

続きものになっていますが、各シリーズでそのシリーズの話は終わりますので、ストーリーを理解しているシリーズを読むといいでしょう。

英語に利用できる雑誌と洋書

洋書は洋書でも「雑誌」を購読して定期的に英語を読むというのも英文の多読という意味では非常におすすめです。一冊丸々となると途中で飽きてしまったり、英文の理解が及ばずあきらめてしまうことも少なくないハズです。

雑誌においては、自分の興味のある分野「ファッション」「サイエンス」「ビジネス」「カルチャー」「ゴシップ」など様々なカテゴリーでの英字雑誌がありますので、読んで楽しい部分で勉強を取り入れるというのも非常におすすめです。

英語学習においてよく利用される海外雑誌

TIME(英語版)

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[定価]980円
[発売日] 毎週月曜日
[販売元の国]アメリカ

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TIMEの特徴とポイント

国内外の総合的なニュースと解説が中を中心に、政治や社会情勢、映画や演劇、国内外の経済やニュース、科学や書籍紹介など様々な内容の記事で構成されています。
毎年ある特集の、その年最も世界に影響を及ぼした人を決める“Person of the Year”は世界各国で注目されている特集です。

英語版公式HP:http://time.com/

 

National Geographic

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[定価]987円
[発売日] 毎月1日
[販売元の国]アメリカ

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National Geographicの特徴とポイント

ブライトリー・イエロー”(輝く黄色)と呼ばれるこの黄色い縁取りが特徴。教養のある家庭のシンボルとして認識されていて、内容は地理学、人類学、自然・環境学、ポピュラーサイエンス、歴史、文化、最新事象を一流のカメラマンが撮影した写真とともに掲載しています。

 

Monocle

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[定価]2268円
[発売日] 1,2,3,4,5,6,8,9,10,11月の28日
[販売元の国]イギリス

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Monocleの特徴とポイント

ライフスタイル誌ですが、時事問題、ビジネス、文化なども取り扱っています。ウェブや24時間インターネットラジオやカフェなど雑誌の枠に留まらず様々な媒体から世界のニュースや文化を発信しているのも特徴的です。雑誌だけでなく旅行ガイド本(【Monocle】トラベルガイド ? TRAVELWAY)も出版しています。

英語版公式HP:https://monocle.com/

 

VOGUE(アメリカ、イギリス、フランス、イタリア版)

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[定価]1339円
[発売日] 毎月28日(USA)
[販売元の国]アメリカ/イギリス/フランス/イタリア

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VOGUEの特徴とポイント

創刊されて以来、ファッション業界に大きな影響を及ぼしてきたハイファッション雑誌です。内容はモードの最先端で活躍するモデルやカメラマン、スタイリストたちによって作成され、ファッションを中心に、美容やライフスタイルなど取り扱っています。

 

その他海外雑誌についての一覧はコチラのサイトでまとめられていますので参考にしてみてください。
>>海外雑誌.com|海外雑誌のおすすめと購読・購入まとめ

 

英語学習においてよく利用される英字新聞

The Japan Times ST(週刊ST)

jptimes The Japan Times 
ジャパンタイムズ
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ジャパンタイムズ発行の英字新聞。生きた英語力を身につけたい、楽しみながら英語を上達させたい、そんな方に高い人気の2ヵ国語学習・英字新聞。毎週金曜日発行の週刊誌で、紙+デジタル版で一冊264円。紙面でもパソコン、スマートフォンでも読めるのでお得な価格となっています。

内容はというと、内外の主要ニュースから、封切り間近の洋画のダイアローグ、ネイティブな会話表現を磨く英会話など、英語学習者の知的好奇心を刺激するバラエティー豊かな話題が満載。

AsahiWeekly(朝日ウイークリー) / 朝日新聞社

asahi Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
朝日新聞社
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朝日新聞が発行する週刊英字新聞。毎週日曜日発行となっており、値段は税込み260円。週刊の新聞となっているので1ヶ月分は998円になっています。24ページ程で、週刊誌としては読みやすく編集されています。

日本語での注釈や解説も欄外にあるので、単語や文脈がわからなくても読めるようになっているため、リーディングの勉強いはぴったりの新聞でもあります。

Mainichi Weekly(毎日ウイークリー) / 毎日新聞社

mainichi Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)
毎日新聞社
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こちらの毎日新聞が発行する「毎日ウィークリー」は毎週土曜日発行になっています。値段は税込み250円。月4回発行で1ヶ月998円。ボリュームは16ページと、他紙に比べてページ数は少なめです。さくっと読みたい人にはちょうどいいボリュームかもしれません。

その他英字新聞についての一覧はこちらのサイトでまとめられていますので参考にしてみてください。
>>英字新聞.net|英字新聞のおすすめと購読・購入まとめ

 

洋書はなるべく通して読みましょう

内容や単語を完璧に理解して読み進めるのもいいですが、リーディングの練習であれば、調べるのは読み終わってからにして一度全て通して読むことをおすすめ致します。

もちろん正確に英文を読むことはとても大切ですが、単語や内容を推測しながら読むことは長文読解にも効果的です。サラッと読める内容のような洋書であれば、読み終わった後で復習も簡単ですし、単語の確認も楽です。わからない単語や表現があった時にイチイチ調べて完璧につぶしていくよりも圧倒的に数をこなしたほうが効果的ですので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント
◆分からないところがあっても推測して読み進める
◆読み終わったところで復習しよう
◆数をこなす方が圧倒的に効率的