【結論】英語が話せないと思っている人は、英会話の勉強をしていないことに尽きる

英会話の勉強といっても、基礎的な部分の勉強と実際に英語で話してみるというのとでは、当然ですが同じではありません。

もちろん、会話にも「語彙力」「正しい文法理解」等の根本となる部分の英語のルールというのは当然必要です。そこの土台の部分がしっかりしていなければスムーズな会話というのはできないでしょうし、語彙の乏しい表現で終わってしまうでしょう。

何よりも英会話のアウトプットの不足

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大学まで進学した場合、中学、高校とあわせるとおよそ10年間英語の勉強をすることになります。実際大学まで科目として勉強をしていた人も多いでしょう。

ところが、その10年間の授業を受けて英会話を満足に話せるようになった人はきわめて少ないでしょう。理由は簡単です。

英”会話”の勉強をしていないからです。

文部科学省の学校現場にアンケートを行ったデータを見てみましょう。

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※文部科学省「英語教育改善のための調査研究事業に関するアンケート調査」http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1299796.htm

結果はよく見なくてもわかるかと思いますが、学校の授業においてスピーキングやディスカッションの勉強をしたことがあるという生徒は驚くほど少ない状況になっています。リーディング、ライティングにチカラを入れているのが今の学校教育の現場の状況であり、英会話のチカラを伸ばすようなカリキュラムではないことは明らかな状況になっています。

日本の学校教育の弊害とそれを英会話に活かす

上記の政府の調査の結果の通り、日本の学校での英語教育は文法に特化しています。最近は幾分改善が見られますが、あまり聞き取りやスピーキングに重きを置いていません。そのため、日本人の多くは英文法には詳しくなっても、英語を話せるようになりにくい傾向にあります。

単純に外国人と話す機会もないですし、自発的にそういった機会を作ろうと思ってもなかなか難しい現状のため、多くの人は英語を話せない、もし分かっていても経験値が足りないために英語がスムーズに出づらいケースがほとんどです。

本来は会話のための文法であるはずが、文法のための文法という本末転倒の結果になってしまっておりますし、会話は、文法のテストとは全く違います。ですから、スピーキングはスピーキングの勉強としてはっきり分けて考えた方が良いのは当然の話です。

現状の日本の英語教育は会話の勉強は会話でするのが一番効果的なにも関わらずできていない状況になってしまっていますが、本来会話はコミュニケーションがゴールなので、リーディングやライティングのように○×で測るものではないのがキーポイントになります。

そもそも、会話では少々間違ったとしても、意味が通じます。前置詞や時制などの多少の間違いをしたしても、英語のネイティブスピーカーであれば十分理解できるからです。なので、細かな間違いを気にする必要はまったくありません

日本の英語学習は、英語に対する文法やルールを基礎とし重点的にやっていますが、次はスピーキングにその知識を生かしていきましょう。日本の教育を通して得た英語の知識を活用していくことで、英会話の力をつけていきましょう。

 

英会話に経験に勝るものナシ

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上記のアンケートの結果をみればわかりますが、私たちのうけた英語教育というのは、英会話を前提としているものというよりかは、土台となる部分に関する勉強と言ってもいいでしょう。

教育システムの是非等はおいておくとして、英会話に対するアプローチが圧倒的に少ないのは、データをみれば明らかです。

それと同時に、「どうすれば英会話、英語が話せるようになるのか?」というのは、すぐに分かるかと思います。至極当たり前になりますが、英語で会話をする経験を多く積むことです。ルールは10年間やってきました。覚えているかどうかは別として、英語を話せるようになるなら、実際に話してみることにつきます。

 

次のステージに行くためのステップアップ

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英語のルールは大体勉強した  →  でも全然英語は話せない。

こういった方は、英会話に対する練習、勉強が当然ですが足りてません。というより、英会話と英語のルールの勉強を混同している可能性が高いです。

よく言われることですが、「赤ちゃんは文法を知っていたのか?→NO」という話があります。文法や単語を知らなくても経験していくうちにだんだんと言語を習得していく。このプロセスは大人になっても同じでしょう。

英語のルールを大体知っているのなら、次なるステップとして英語で会話する経験をつみましょう。それが一番実践的でより効果的なものになります。

◆英語の基礎を習得すること ≠ 英会話もできる
◆英会話は経験しながら覚えるのが一番の近道

 

英会話学習の環境は揃っている

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今や、インターネットというものが普及してから、英会話の勉強というのは格段に便利なものになりました。youtubeをはじめとする、動画共有サイトや、各国の放送局のニュースサイト。オンライン辞書やオンライン英会話。と、色々と環境は整っています。

好きな時、好きな場所で英語に触れることができますし、世界の友達とも連絡をとることもできるようになりました。その中で、自分が英会話の勉強を積めると思うものをチョイスして実際に行動に起こすのもいいですし、スクールに通うのも良いでしょう。肝心なのは、自分が続けられることと、経験を積めること。ここが非常に大切です。

プラスして、実際に英会話の機会を持つこと。コレも大切なことです。たとえ上手く話せなくても、「話せなかった」という経験が後々生きてきます。何事も体験してみて自分の血と肉としていきましょう。

 

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