英会話における成功・失敗体験の大切さ

英会話の勉強については、「積極的に話す」「間違いを恐れない」「コツコツ続ける」という簡単なようで難しいこの3つをしっかりできれば、おのずと身になりますし、習得できるでしょう。

 

言葉で「この3つだけ気をつければいい」といっても、実際は難しかったりもするのですが、英会話における大切な意識と大切な要であることは間違いありません。

 

 

身に刻まれる英会話体験と経験

夜の町わくわく英語を使って長年仕事をしてきた。英語圏以外の国へ出張することもあった。海外で生活している。という人に話を聞くと、ほとんどの人が「うまく伝える文章力や発音よりも伝える意思が大切。」と言います。
つまりは、英会話力を上達させるために重要なことは、コミュニケーションの成功・失敗体験の積み重ねが必要であり、もっとも上達、習得への近道だと言います。

 

自分の身に実際に起きたことは、反省や勉強の方向性というのを理解、発見しやすいものです。

例えば、

レストランで何か食事を注文するときになんて注文したらいいのか?
ホテルのチェックインでは何をどうしたらいいのか?
トイレの場所を聞くときはなんて聞いたらいいのか?

と言ったような日常での身近なことは、自分が経験してみた方が記憶にも残りやすいですし、反省もしやすいものです。事前に勉強し、フレーズ単位での対応ができたとしても、相手からかえってくる英語がテキストどうりとは限りません。

 

ですが、その場での対応や経験というのが次に生きてきます。自分がうまく対応できなかったとしても経験として自分の中に残ります。その「体験」ことが非常に大切です。

 

 

英語におけるコミュニケーションは恐れないこと

IMGP9889人とのコミュニケーションを取ることを怖がらないことは、日本語においても、もちろん英語についても大切なことです。相手がいて初めて成立するコミュニケーションでは、日本語も英語も関係ありません。使う言語が違うだけです。

 

会話自体を恐れて、何も意見しないのでは英会話はいつまでたっても上達は見込めないでしょう。どんなに勉強して慎重に言葉を選んでも、機械的な無難な返事しか返ってこないような会話であれば、ロボットと変わりありません。

 

それよりも、日本語で表現するような振る舞いと意見を間違ってでも口に出していきましょう。それがコミュニケーションです。そしてその経験が、英語のブラッシュアップへと繋げてくれます。
というよりもまず、英語が拙くとも、何か伝えることや通じたことがあったというような体験(上手く出来なくとも大きな意味を持ちます)を積むことを意識するべきです。

 

恐れてコミュニケーションを取らない事態の方が余程問題があります。相手にとっても迷惑でしょうし、会話のキャッチボールをするために間違ってても伝える努力はしましょう。

 

 

英会話の体験や経験を積み重ねる

夜のお店はお高いコミュニケーションの成功・失敗体験の積み重ねをしていくうちに、外国人とのコミュニケーションスキルはアップし、それに語学力の上達が伴えばより多くの成功体験や自信が深められ、英会話力上達のための好循環が始まります。
自身の生活環境、例えば、家族、ご近所の人、先輩、後輩、少々柄の悪い人たち、子供達やおじいさんおばあさんまで幅広くコミュニケーションができた経験こそが、あなた自身の表現力や語彙力というのを鍛えてくれます。

 

間違っても良い。むしろ間違いは英語への理解を深め、自分のウィークポイントの気づきになります。その経験が次体験や経験する場にも生かされ、自分の英語のブラッシュアップにも繋がります。

 

何事も恐れず、コツコツと経験を大切にしながら勉強していきましょう。