英語で英語を勉強し、英語脳をつくるおすすめ英会話勉強法

英語の勉強に限らず、すべての勉強についても同じで共通するこのになりますが、勉強の方法には「正解」があるわけではありません。

 

やはり、自分のタイプに合わせて勉強するのが、一番理想的な勉強になります。

 

作業的な勉強法が好きな方もいれば、遊び感覚で長く勉強するほうが好きなかたもいますので、あくまで自分にあった勉強方法というのを探ってみるのも良いと思います。

 

今回は英語において、こうした方が効率的に勉強できるんではないか?という参考程度に勉強方法についての紹介をさせていただきます。

 

英語は英語で勉強する

IMGP0657英語の勉強の仕方として、おすすめの学習法は、英語で英語の勉強をする。というものです。

 

学校での授業の他や、 英会話スクール、ラジオ・テレビの講座、通信講座、書籍やネット・洋画での独学など、 様々な英語学習等ありますが、おそらく一番効果的な勉強方法というのは留学だと思います。

 

勉強方法というよりかは、英語しかない環境に身を投じるといったほうが正しいかもしれませんが、英語を勉強するにあたって、英語で理解し英語で考えるというのは非常に大切なことです。

 

当然、日本語を話してもの通じない英語圏という環境においては、英語そのものが必須になりますので、日本語で生活できる日本とは違うのは当然かと思います。

 

英語の表現を見聞きし、真似して口に出す。こういうことが留学であれば、自然な勉強となりますが、日本において英語を常に聞き、英語で考え、英語でアウトプットするというのは意識しないと出来ません。
それに、そう簡単に皆さんが皆さんとも留学などできるものではありませんので、日本でもそれに近いやり方で学習すれば効果的なのではないかと考えています。

 

 

英語脳を作る

IMGP0684まず、英和辞典の他に英英辞典を用意します。基本的に英語で理解し、英語で考えられるようなことというのは大切です。

 

また、簡単で面白そうな洋書(もちろん英語の)、 英語で問題が書かれている英語の問題集(書店で手に入ります)を買ってみて呼んでみるというのも面白いでしょう。

 

洋書を読み始めて解らない単語が出てきたら、英英辞典で調べます。その説明文の中にも解らないところがあれば、英和辞典で調べましょう。

 

英語で意味を知る。英語で辞書を引くというのは、その単語だけではなく、説明している単語との関連づけを自然とできるので、英語で意味を汲み取る練習にもなります。

 

それを繰り返していると、いつの間にか英和辞典を開かなくても英語で英語の意味を理解することができるようになり、語彙も増え、言い回しも自然に覚えていきます。

 

 

日本語だけが特殊な訳では決してない。

IMGP0657日本語訳の辞書を読んで文字通りの訳を暗記することはお勧めしません。

 

日本語でもそうですが、文脈や用法によって意味の変わってくるものが英語にもあります。日本語は「行間を読む」とか「含蓄する意味が多数」といわれることもありますが、英語においても文脈で意味の変わってくるようなものもあります。

 

そういう意味でも、英英辞典で意味を深堀していく方が正しい理解にたどり着くことが、結構あります。

 

日本語において「以心伝心」や「空気を読む」などに代表されるように、相手を察する文化というのは確かにあります。

 

一方、英語には比較的ストレートな表現が多いです。

 

こういった違いからも、英語を日本語で学ぶというのには、注意が必要です。日本語ベースで物事を考え、意思をハッキリ伝えないと、トラブルにもなり兼ねません。

 

英語には英語の言語的背景と文化があります。そういった意味でも、英語ベースで勉強を進めるというのが重要になってくるかと思います。

 

 

英語→日本語(理解)→日本語(考え)→英語(翻訳)

CIMG1096英語で入ってきたものを一旦、日本語で理解し、その後日本語で考えをまとめ、英語に翻訳するという作業は、ハッキリいって実際のコミュニケーションの場では役に立ちません。

 

時間もかかりますし、英語が話せる人は、英語→英語(理解・伝える)という構造で、コミュニケーションをしています。

 

そもそも、間に日本語を挟む必要はありません。

 

もちろん、英会話を始めて間もない、学習し始めという方は別です。ですが、英語でスムーズにコミュニケーションをとりたいと考えている方は、早くから英語で考え英語で話すという感覚を身につけておいた方がベストでしょう。

 

もちろん、日ごろの積み重ねで、少しずつレベルを上げてことが必要ですが、英語で理解することで日本語で英語学習をするのに比べてずっと早く、英語を理解できるようになります。

 

繰り替えしになりますが、英語をしゃべるときに、日本語を英語に訳し、英語で聞こえたものを日本語に訳して理解するというものは、実際の現場だと訳に立ちません。

 

英語は英語で理解し、英語を聞いて英語のまま頭で処理することが必要になりますので、英語脳をつくるといった面でも、普段から英英辞書を引く習慣をつけておくのもいい勉強方法だと思います。