図書館でお金をかけずにワクワクしながらのおすすめ英会話学習

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英語の勉強も英会話の勉強も、教材や参考書などお金はすくなからずかかってしまうものです。英会話サービスも安くはとてもリーズナブルになっては来ていますが、それでもなるべくお金をかけずに勉強したいというかたもいるかもしれません。

英会話は、相手があってこそのコミュニケーションなので、やはり実際に相手とコミュニケーションを取りながらの勉強がベストではありますが、語彙や発音、文法等の基礎体力的な部分は、独学でも問題ないでしょう。

英語の基礎体力の大切さ

英会話において、語彙や表現の豊富さというのは日頃の勉強の積み重ねがものをいいます。単語や語彙力がなくてどうやって豊富な表現ができるのか?という”そもそも”のお話で、当たり前ではありますが、日頃から単語や発音といった基礎的な部分の勉強もしっかり行いましょう。

発音に関しても同じです。相手とコミュニケーションをとるために、相手の言っていることを理解しなければなりませんが、相手の口から出てくる英単語と自分が知っている単語の意味をうまくリンクさせて理解する必要があります。

当然、自分が覚えている単語の発音と、相手の口からでてくる発音が違えば単語を聞き逃してしまうこともあり得ます。正確に相手の意図することを理解するためにも、あらかじめ正確な発音で覚え、コミュニケーションに役立てましょう。

 

図書館を利用して英語の基礎を作る

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上記で説明させて頂いたように、英会話は実際に相手と会話するほうが理想的ですが、そもそものお話で、会話をする上では、語彙や発音、文法等の基礎的な部分もとっても大切です。

そういった意味でも、平行して勉強をするべきですし、お金がかからずに勉強できるならそれに越したはないでしょう。実際に図書館を利用して勉強した方の体験談をご紹介させて頂きますので、参考にしてみてください。

私の勉強法  #女性  19歳


私は元々読書が大好きなので、図書館によく行くのですが、そこの語学学習コーナーには多くの面白い語学学習に関する書が並んでいます。

私の英語の勉強法は、これらの本を面白そうだと思えば、片っ端から借りて読むことです。本を読むのが好きな方に限定されてしまうかもしれませんが、お金も掛からず、本も読めて英語の表現と単語も勉強できるので、個人的にはおすすめです。

ポイントは自分が面白そうと興味をひかれた本だけを読むということです。

リーズナブルといいますか、無料なので図書館の存在は本当にありがたいです。図書館に行くと、知的活動をするのは国民の権利というのがひしひしと感じ感謝し、自然と英語学習をやる気にさせられます。

とくに学校で教えられる教え方と違った切り口から書かれております書が私にとりましては新鮮なので頭に入りやすいです。

 

興味の対象から英語勉強へとつなげる

人間の脳は、新鮮なワクワクする体験は記憶に定着しやすいと研究結果がでておりますので、自分の今日のもてるものを英語の勉強に生かせるといいでしょう。

参考書を「コレだ!」と決めて購入しても、実はなんか違ったなんてことが個人的には多々あったので、図書館にある本を興味のあることをベースとして選択していくのは、お財布にもやさしいですし色々な本を読むことができるので良いでしょう。

自分が気になった本が、どのような本かと言いますと、「ネイティブから学ぶ~」や「今まで知らなかった~」などというようなタイトルがついており、口語でくだけた感じのエッセイ風に英語表現などをイラストなどを交えながら書かれた、教科書的でない本が新鮮で頭に入りやすいです。

楽しみながら勉強できることが、継続には一番だと思います。DVDやCDがついているものはそれももちろん貸し出してくれるので、活用の価値は大有りです。リスニングについても、こういった音源や映像がついたものまで貸し出されているので、大変おすすめになります。

近くに図書館がなくても、お休みの日にいって試しにみてくるだけでも価値があると思いますので、気になる方は参考にしてみてください。

英語のニュースやラジオも同時に活用してみる

お金を掛けずに勉強をする方法としては図書館だけではなく、無料のラジオやニュースサイトを利用する方法もあります。ニュースラジオをまとめてみましたので是非参考にしてみてください。

インターネットラジオ名 概要
BBC World Service BBC(英国放送協会)のインターネットラジオ。
WNYC ニューヨークの公共放送局のインターネットラジオ。
ABC Radio National オーストラリアの公共放送局のインターネットラジオ。
CBC カナダ国営放送局のインターネットラジオ。
ラジオ英会話 NHKによる公式サイト。機能別・状況別の月テーマに沿ったダイアログを基に、日常生活に役立つ英語らしい表現を学習できる番組

 

洋書で英語を実際に読んでみる

☆洋書を読む時のポイント☆

・難しすぎず、読みやすいもの
・飽きないようにサラッと読めるもの
・内容を類推しやすいようなもの

内容が分かりにくいものであったり、難しいものであると集中が切れたりしてしまいがちです。また、その都度その都度単語を調べていると長文読解というより内容理解にウェイトをおいてしまうことになるので、あらかじめストーリーは分かり易く、すぐ読めてしまうようなものがおすすめです。

英語の勉強におすすめの洋書

ロバート・B・パーカー「スペンサーシリーズ」

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Valediction (A Spenser Mystery) (The Spenser Series) The Judas Goat (Spenser) A Catskill Eagle (Spenser)

ボストンを舞台にした探偵小説です会話体が多いために非常に読みやすいので教材としては、最適。いわゆるショートショートになっていますので、1冊読んでも量的にはたいしたことはなくサクっと読めます。探偵小説になるので、誰かが捕まったとかコイツが犯人だ。みたいにざっくりとした内容理解でもかまいませんので一気に読んでしまいましょう。取り組む数や読む量というのが非常に大事になってきますので、とにかく続けていけば5冊目くらいからは、ストーリーを理解するレベルにはきっと上がってきます。

JKローリングス「ハリーポッターシリーズ」

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Harry Potter and the Sorcerer’s Stone Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2) Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (US) (Paper) (3)

説明不要のハリーポッターになりますが、映画や日本語版小説を読んだことがある人にはとっつきやすいものとなっています。サラッと読めるという意味では大分ボリュームがありますが、内容を既に知っているなら確認程度に理解して読み進めていくと語彙やリーディング力というのが上がってくるでしょう。

続きものになっていますが、各シリーズでそのシリーズの話は終わりますので、ストーリーを理解しているシリーズを読むといいでしょう。

 

図書館は英語学習の飽きのコントロールもできる

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この方の体験談でもそうですが、購入した参考書が自分にあわなくて机に高く積まれてしまうという経験をした方もすくなくないと思います。基本的には、参考書を繰り返し繰り返しして頭に叩き込むというのがイイとされていますが、色々な本を読みながら英語の知識や基礎を徐々に吸収していくというタイプの方も中にはいらっしゃるかと思います。

一つの参考書を繰り返し繰り返しして、飽きてしまった。英語の勉強自体に飽きが来てしまったという場合、図書館で、自分の興味のある違う参考書を使って勉強するというのもひとつの方法です。

誰しも、飽きが来てしまうことはあるかと思います。そういった時に、図書館へ行ってみて違う参考書を手に取ってみて、息抜き程度に読んでたりするといつの間にかモチベーションが上がったりするかもしれません。

そういった、自分の中のでの「飽きのコントロール」という視点でも、図書館を利用してみるというのもいいでしょう。なによりも、お財布にやさしいですから上手く利用しながら勉強していけるといいでしょう。