英会話の勉強で海外ドラマ・映画をみて勉強するときの注意点

海外ドラマや映画をみてリスニングの勉強や英会話表現の確認のために利用する人は少なくないかと思いますが、その際に注意したい点についてまとめてみましたので、これから取り組む人あるいはすでに取り組んでいる人は参考にしてみてください。

海外ドラマ・映画で英会話の勉強するときの注意点

①アクション映画やドラマは避ける

娯楽のため、あるいは勉強の箸休め的な位置づけとしてアクション映画やアクション豊富なドラマを見ることに対しては何も問題ないかと思いますが、リスニングの勉強としての題材としてはあまり適切ではないでしょう。

言葉のキャッチボールというよりかは、映像やアクション自体に重きを置いているものがほとんどですので、英語の勉強としての題材としてはあまり効率的かつ効果的な映画やドラマではないでしょう。できるだけ会話の多いようなものの方が勉強になります。

②SF、非日常的なものは△

英会話の表現方法のバリエーション的観点からみたら、SFや非日常的な映画やドラマに使われるセリフや会話というのは、無駄ではありませんが、より自然かつ日常の会話という意味ではあまり使用頻度の高い会話ではありませんので、より日常的な生活感のある映画やドラマの方が参考になる単語やフレーズといったものが頻出するでしょう。

語彙力や表現といった部分で物足りなさを感じたら、幅広く映画やドラマのジャンルを試してみるのも勉強になるかと思いますが、初めからこういったジャンルで勉強するのはあまりおすすめしません。

③英語字幕もしくは内容を大体しっているもの

内容もストーリーも知らない所見の映画やドラマでいきなり英語のみで全編見てみるのは避けた方がいいでしょう。ちんぷんかんぷんも良いところで途中で飽きて集中できなくなるパターンがほとんどです。

始めは、優しい英語で構成されているアニメや子供向け映画を観るのがおすすめです。もしくは、理解を深める補足的な意味で英語字幕のある映画やドラマをみて勉強するのもいいでしょう。

勉強の肝は、全編なんとなく理解できて英語もわかるようなもので継続させることが第一になります。ステップを踏んで徐々に英語を聞けるあるいは理解できるようにしていきましょう。

ポイント
◆会話の多い映画やドラマ
◆普段や日常に近いような内容の映画やドラマ
◆英語字幕があれば尚よし
◆難しすぎず、内容も知ってるもの簡単なもので

より効果的に映画やドラマを見て英語を勉強するには

映画やドラマを見て勉強するというポイントは、「耳を慣らす」ことにあります。普段のネイティブのフレーズやコトバのチョイスを確認し、聞けるようにすることこそが大切な事柄であり、意識しておくことにあります。

①英語字幕があるなら字幕を見ながら

耳を慣らという意味で、英語字幕を表示できるなら表示しながら見ると、英文からも内容を補足でき発音や意味という部分でも確認できるようになるので、おすすめの勉強方法になります。

英語字幕と聞こえてくる音を確認することで、よりリスニングの練習と訓練になりますので、英語字幕を表示できるようなら表示して目で追いながら勉強できるといいでしょう。

②通して映画・ドラマは見る

映画やドラマを見る上で、字幕や音を確認しつつ見るということはおすすめしません。もちろん正確なヒアリングと理解という意味では、一々止めて確認した方がいいですが、こういう方法は取り組み自体が身近にできるものというよりかは「勉強」といった色合いが強くなるので、長くは続かないケースがよくあります。

映像を楽しく見ながら英語の耳を鍛えていくという方向で継続できる方がより効果的でしょう。なので、あくまで続けることを前提として通して映像を見て、繰り返し取り組んでみるほうが結果的には効果的な方法になります。

③繰り返し見る

②の部分でも触れていますが、英語の学習の肝は「続けること」です。一度や二度の勉強で話せるようには絶対なりません。本来言語というのはもともと慣れることが一番大切なファクターになりますので、続けられることそのものがとても大切になってきます。

ドラマや映画を見ながら勉強するのも、継続的に勉強ができる状態であるのがベストです。そのためには楽しみながら取り組むのが第一になりますので、勉強を勉強と思わずに取り組めるように自分の興味のあるもので、英語字幕があるもので取り組みができるのがベストになります。

 

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