非英語圏の人々と英語ができない日本人の英会話に対するマインド

英会話学習をする際に大切なことについては、以前”恥と恐れをなくして英会話の勉強”でもご紹介させて頂きました。まず、英会話を勉強する上で、自分の英語能力を過小評価せず、間違えてもいいからとにかく話すことが非常に大切になってきます。

日本人の英語に対するマインド

大前提としての「母国語と英語」

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間違えるのに抵抗があったり、変な英語だと恥ずかしいので、モジモジしてしまうみたいな光景を目撃することが少なくないですが、そもそものお話ですが、私たちはもともとの母国語が日本語です。

これから学ぶ英語がはじめから完璧という人はどこの国でもどの人でもありえないでしょう。勉強中に完璧な英語を話せる人がいたらそれはもうネイティブでしょう。

新しい言語を学ぶとしたら、誰もが通る道です。間違いをせずに、英語を完璧に話せるようになる人がいないように、間違えながら完璧な英語を目指していきましょう。そういった点でも、間違いを恐れず、恥ずかしがらずに積極的に取り組んでいくことが大切です。なにより、日本人にはここが一番といっていいほど大切な事柄になります。

ポイント

◆英語は母国語ではなく初めから完璧を目指すこと自体がおかしい

◆間違えること=恥ずかしいという感覚は捨てる

 

日本人と他国の人の英語に対するマインドの違い

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私の友人で、留学した人がいるのですが、帰国した際に話してくれた話が面白いので、ご紹介させて頂きます。とても日本人らしなぁと思って面白い反面、しっかりと意識しなければならないことなので、自分と照らし合わせながら読んでみてください。

私が英語圏に留学した際、とても気になったことがありました。それは、同じ中級クラスに属する各国の生徒たちが自分の語学能力をどう評価しているかが大いに異なっている点でした。

ヨーロッパから来た生徒の多くは「私は英語が話せます」と自信を持っていたのに対し、日本人の生徒の大半は「私はあまり英語を話せません」と言うのです。

しかし実際話をさせてみると、ヨーロッパから来た生徒たちの話す英語には間違いが沢山。しかし、それでも言おうとしていることは何となく分かります。

一方、自信のない日本人の生徒が話す英語は、文法的な間違いは少ないものの、あまり話せていないのです。話せていないのだから、何を言いたいのか、誰も分かってくれません。これは、間違いを恐れて話せなくなっている、ということを表していました。

日本にいる外国の方を思い出してみてもいいかもしれません。日本語が間違っていても、なんとなくいいたいことがわかる方っていますよね?なんとなくリアクションがオーバーだったり、身振り手振りで必死に伝えようとする人なんかが最たる例だと思います。

私たちが日本語を理解するときも同じことですが、仮に言語的に間違っていても、口に出そうとして身振り手振りでやっていたら通じるものです。

 

完璧な英語を目指す事ではなく経験を大切にする

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この友人が話してくれた例もそうですが、日本人の傾向として、「英語が話せる」=「完璧に話せる」と思っていることが多くあります。完璧に話せないから「英語が話せない」と申告する。でもこれって違いますよね?

この問題の正解としては、「英語は”うまく”話せない」なら正解でしょう。質問自体も、完璧に話せるか?どうかを聞いているのではおそらくないでしょう。一番の問題は、伝える努力があるかないか?だと思います。たとえ間違っていても、言葉を重ねれば大筋は相手に伝わります。

しかし、言葉が正しいか正しくないかに執着してモジモジしていては、相手には絶対に伝わりません。伝わっていたら、あなたはテレパシーが使える超能力者です。あるいは相手が超能力者かも知れません。

そもそものお話で、海外において我々が口を閉ざして伝える努力をせず、もぐもぐ言っていても会話になりません。それは、伝える意思というよりかは、言語自体にフォーカスしてるから余計伝わらないでしょう。なによりもまず、間違っていても伝え”よう”とする行為自体が大切です。

 

日本人マインドを捨て、英語を勉強する

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新しい言語を学んでいるんだから、間違えてもいいのです。間違えないほうがおかしいです。新しいことに挑戦していて全て完璧にこなしているとしたら超能力者です。

むしろ、勉強においては間違えた方がいいです。間違えれば、誰かが直してくれます。

しかし、間違いを恐れて話さないのであれば、誰も直してくれません。あっているかどうかも言葉にださなければ分かりません。ほんとうに真剣に英会話を習得したいと思うなら、まずは間違えてもいいのだと割り切ることが大切です。

間違えたからといって、家族が死ぬというのなら別ですが、英語を間違えたとしても誰も死にません。死なないだけでなく、むしろ英語の勉強としては一歩先へ進めます

口に出さず、なにも答え合わせをしないまま英語を話せるようにはならないでしょう。まずは、心の準備をして、どんどん間違えてもいいんだというマインドを自分に植え付けましょう。

そして、次のステップとして行動に移しましょう。英語学習に大切なもう一つのことは、言うまでもなく英語に直接触れる機会を持つことです。

英語をしゃべらなくてはならない環境に身を投じるもよし、英会話を始めるのもよし。考えるより場数を踏むことで自信もスキルも自ずとついてきますので、日本人マインドをきっぱり捨てて、捨て身で英語の勉強に勤しみましょう。

 

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