勇気を持って外国人と英会話をすることが上達の第一歩

英会話を身につけようと思ったら、まず回数をこなし、間違いを恐れずに突き進むことです。それは、以前の記事でも同じようにご紹介させて頂きました。

参考リンク:「英会話の上達は実践が一番」、「英会話は「習うより慣れ」

 

普段私たちが日本語をしゃべる時、文法や語順意識していないのと同じです。むしろ、日本語の用法的にはかならずしも正しい語順や文法(たとえば”ら抜き”言葉)を、ちゃんと使用できているか?という話と同じです。

 

自然と会話ができているか?自然と言葉がでてくるか?の方にウェエイトがあります。

 

 

勇気をもって英語で話してみよう

曲がり角旅行で海外へ行ったとき、言葉がでてこなかったり、なんて伝えたらいいかわからなかった経験がある方は非常に多いと思います。

 

◆何も言えずに、YESかNOしか言えなかった。

◆首を横に振るか、縦に振るかしかできなかった。

◆全然聞き取れずにわかったフリでやり過ごした。

 

等の経験をした人は多いと思います。

 

その度に勉強をしないといけないとつくづく思わされたり、自分の英語力について情けなく思ってしまう経験があるかもしれません。

 

ですが、その気持ちや経験は、日本での勉強よりもずいぶんと効果があると思います。

 

旅先で思うように話が出来なかったのを反省して、間違いをたくさんして、そのたびに5個でも10個でも20個でも単語を覚えたり、発音を真似てみたり、英会話を聞いたりするだけでもいいんです。

 

そういった体験の方が、深く記憶に刻まれますし、英語学習の刺激にもなります。なにしろ、日本ではあまり得ることのできない経験ができるのです。

 

 

英会話での間違いや恥ずかしさは次へのエネルギー

IMGP0747日本人などがたくさんいて、話をしなくても通訳してくれるような環境でなく、自分であれこれ四苦八苦しながらという経験は非常に貴重です。

 

それこそ、色々と悩み、考え、ホテルなどでお金を変えたり、食事の件でいろいろと聞いたり、買い物をするなど、自分で会話をすることで外人と話すことに対する恐怖感などがなくなり、足らない英語でも身振り手振りで話しをする経験こそが次に生きてきます。

 

その経験から、自分の英語についての振り返りをし、「どう表現したらよかったんだろう」「なんて答えればよかったんだろう」など、しっかりと復習・予習すれば、次の対応にもひるむことなく対処できるようになるでしょう。

 

そういった、自分が得た実際の経験というのは、直接自分に関係してくることなので、記憶にもしっかりのこりますし、次への学習意欲として最適です。

 

そういった経験や苦労の積み重ねが、だんだんと勇気を出して話をするという意識につながり、通じなかったらもっと勉強しようという次へのエネルギーへと変換するようになります。

 

 

英語の経験とシーンの積み重ね

OLYMPUS DIGITAL CAMERA旅先での苦い思い出や、経験というのはプラスに働くために利用しましょう。

 

それだけでなく、そういった経験の積み重ねが英語の表現の多さや、語彙力の基礎となっていきます。

 

「こういう時なんて表現したらいいんだろう」「どういう意味だろう」と思って、調べたコトや学習したことは、しっかりとした記憶につながります。

 

それだけでなく、次同じような体験をした時に助けてくれる、前向きの出来事といえるでしょう。

 

そういった、経験と場面が多ければ多いほど、自分の表現の深さとなっていきます。恥ずかしかったことや悔しかったことは”経験”と割り切って次へ活かしましょう。

 

 

英会話の環境がそろっていない日本だからこそ

IMGP0123島国ニッポンにおいては、英語をしゃべらなくても何も問題ありません。

こちらの「日本人が英会話ができない根本的な理由」でも紹介させていただいてますが、多民族国家、移民文化が浸透していない日本において、母国語以外でのコミュニケーション自体が稀です。

 

他の言語をしゃべらずとも日本語でなに不自由なく生活できるため、英語をしゃべる機会が地続きの大陸に比べて多くないというのが現実です。

 

グローバル化の波による今でこそ、外国人ビジネスマンが日本へ来て、見かけることも多くなりましたが、一般的には英語自体を話す機会もあまりなく、英語に毎日触れるような環境というのは非常に稀であることの方が多いでしょう。

 

その分、英語を毎日使うような環境や、勉強をするという取り組みが大切であるのは言うまでもありません。

 

自然に英語に触れる環境にない日本で、毎日触れる努力が重要です。

 

誰しもが、勉強し初めてたちまち完璧に且つスムーズに英会話を習得することはありません。いろいろな悩みや思いを乗り越えて習得へと繋がっていきます。これはなにも英会話だけではないと思いますが、仕事でも勉強でもそれは同じ事でしょう。

 

日々の小さな積み重ねと工夫と努力が実を結ぶでしょう。

 

環境がないのなら環境をつくり、わからないのならコツコツ努力する

 

そういった意識をもって英会話を勉強するのとしないのとではまったく意味が違います。恐れずに勇気をもって英語を使ってみましょう。