TOEIC試験パート6概要

リーディングセクション二番目のパート6は長文穴埋め問題が出題されます。文書の空所に入れるのに最も適切な語を4つの選択肢から選びます。

文書は4つで、それぞれに3問ずつ設問があるので、合計12問です。1問当たり30秒、合計6分くらいを目安に解くのが理想的です。

part6

パート6お役立ちTIPS

tips・・・文書全体を読まなくても、設問がある文だけを読めば解ける問題も実はあります。

しかし、各文書に1問は、最後まで読まなければ正確に解けない問題があるので、その1問を外さないためにも、文の前後を抑えられるように少しだけ目を通しておきましょう。その一問も重要です。

自制問題は要注意

時制を問われる問題では、前後の文脈を理解していないと解けないことが多いです。

例えば、”My boss the meeting with Mr.Tanaka.”(私の上司は田中さんと会議に   )という文があって、選択肢が”will attend”(出席する)もしくは”attended”(出席した)である場合、その1文を読んだだけでは、どちらが正解か分かりません。

このような問題は前後の文脈から判断しなければなりません。いずれにしても時間との勝負なので、迷ったら前後の文を読む、1文を読んだだけで答えが分かれば必要のないところは読まないように頭に入れておくと良いのでしょう。

また、ここでは会社が顧客に迷惑をかけて、お詫びの品を提供するという設定の文書がしばしば取り上げられます。空港で飛行機の出発が遅れて、お詫びにmeal coupon(食事券)やgift certificate(商品券)を提供するような場面です。もしこのパートで出題されなかったとしても、他のパートで出題される可能性が高いので覚えておくと良いと思います。