TOEIC試験パート2概要

パート2は、リスニングパートの二つ目、1文の質問や提案に対して、3つの選択肢から最適な応答文を英語を聞いて選ぶ問題形式になります。WhenやWho, WhereなどのWH疑問詞から始まる問題が出題されます。

お役立ちTIPS

tips・・・パート2では問題冊子には解答の選択肢などは記入されていません。パート2が始まる前に、パート2の概要であるディレクションが英語で流れてきます。

流れている間に少しでも時間を稼ぐため、パート3の問題と選択肢を先回りして読んでおくと、時間の短縮とパート3の内容を把握できるのでお勧めです。

引っかけ問題に注意

パート2では特有の引っ掛け問題がよく出ます。発音が良く似ている単語には要注意です。例えばcall とcold, pan とpenなどです。トークの中に出てきた単語が選択肢でも出てくると、思わず飛びつきたくなるのですが、勘違いを誘っていることもあるので、単語だけに惑わされず、文章を最後まで聞いて解答しましょう。

同様に、heavyとheavily, highとhighlyのように、形容詞と副詞では意味が変わってくるものにも要注意です。 heavyは重いという意味ですが、heavilyは激しくという強調の意味になります。highは高いという意味ですが、highlyは非常にという意味になるのです。

次に、Do you~ や Are you~で始まる疑問文に対する答えが、必ずしもYes,Noにはならないということです。例えば、「誰が会議に出席するか知っていますか?」という質問に対して、「営業部に確認してみます」というような応答になることもあるのです。このような場合、たいてい選択肢の中に YesやNoが入っているので引っかからないように気を付けてください。